インサイドセールスやテレアポで獲得した商談において「商談する必要がなかった」「無駄な時間だった」という経験をした方も多いのではないでしょうか。
それは営業だけでなく商談先のお客様も同じ思いがあるはずです。
裏を返すと「有効商談(案件が受注に向かう商談)」を実現することは関係者全員にとってWIN-WINになります。
今回は営業代行会社3社が有効商談の作り方について戦略や実務面から議論をしていきます!
丨こんな方におすすめ
- 「話を聞くだけ」のアポが多い
- 確度の低いアポに営業がリソースを割いている
- お客様や営業にとって無駄な時間になってしまっている
丨参加いただくことで得るもの
- 有効商談率があがる
- 受注率があがる
丨ゲスト

株式会社営業ハック
代表取締役社長
笹田 裕嗣
新卒1年目で社員数1000名を超える大手人材会社で営業成績トップとなり、3年目からは社内ベンチャー立ち上げに従事。その後、メガベンチャー ネオキャリアに転職し、広告営業を担当。その後、営業代行のサービスをおこなう個人事業主として独立。また、個人事業と並行して、WEBを活用したマーケティング支援をおこなう株式会社イノベーションハックのCOOにも就任。「代行事業」「研修事業」「コンサルティング事業」という3本の柱で、営業の現場・環境を変え、営業で悩む人を0にすべく、2018年4月に株式会社営業ハックを創業する。第6回S1グランプリ優勝

セールスギルド株式会社
代表取締役社長
古瀬 貴大
2009年大学卒業後、スターティア株式会社へ入社、スターティアラボ株式会社(現クラウドサーカス株式会社)に配属。法人向けのソフトウェアの営業に7年間従事。配属1年で全社1位獲得、3年目でマネージャーを経験。その後ラクスル株式会社を経て、2019年に営業フリーランスで独立、2020年にセールスギルド株式会社を設立。「営業で自己実現」をビジョンとし、無料の営業コミュニティセールスギルドの運営、日本最大級の営業の大会S1グランプリの代表も兼任。営業で成果が出る人を増やすための取り組みに従事
通信企業に入社し、2,000人中トップ0.5%が入賞する社長表彰受賞。某IT企業にてBtoBマーケティング・インサイドセールス業務のディレクションを実施し、昨対比+316%(1,200万円→3,800万円)の受注を達成。セールスの全てのポジションを実践した経験からインサイドセールスこそが事業拡大の起爆剤になることができると確信を持ち、インサイドセールスと新規テレアポを軸に営業支援を行う会社を設立。代表取締役に就任
丨概要
日時
2023年4月20日(木)12:10-12:55(+5分間質疑応答)
タイトル
その商談ってやる意味あった?
時間が無駄にならないための有効商談の作り方
内容
- 12:10-12:15
挨拶・紹介
- 12:15-12:35
パネルディスカッション丨有効商談を作るポイント①戦略編(組織づくり、目標設計、ターゲティング、リスト、トーク作成等)
- 12:35-12:55
パネルディスカッション丨有効商談を作るポイント②実務編(ヒアリング、PDCA、CRM設計等)
- 12:55-13:00
質疑応答
*時間の都合によりカットさせていただく場合がございます。
形式
オンライン(Zoom)
主催
株式会社営業ハック
セールスギルド株式会社
株式会社RocketStarter
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・お客様のご意見やご感想の回答の共有
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